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巨人が炭谷のFA人的保障で内海を流出!とんだ大惨事に…

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こんにちは、ルーモです。

私は、根っからの巨人ファンですが昨日とんでもないニュースが入ってきました。

巨人の内海哲也投手が元西武の炭谷捕手のFAに伴う人的保障で西武へ移籍してしまうというニュースです。

とてもショッキングなニュースでしたが、今後の内海選手にはぜひとも頑張っていただきたいところです。

そして何より、私が感じるのは炭谷はいらなかった。原監督の失敗と失態だと感じるところです。

原さんも好きでしたが、なんでもかんでもという我武者羅な感じの補強にはどうも好感はもてません。

 

FAとは?

 

プロ野球界では「FA」とか「FA宣言する・しない」なんて事がオフシーズンになると頻繁に耳にするようになります。

実はこのFAプロ野球通ならほとんどの人が知っていますが、一般の人にはあまり詳しくはしられていません。

そこで簡単に説明させていただきます。

 

FAとは、(フリー・エージェント)の略でその名の通り、個人が自由に各球団と契約の交渉ができることです。

プロ野球界に入るためには、ドラフトであったり、入団テストの道しかありません。そこで、自由に自分の好きなチームに所属する事ができないのです。

そこで導入されたのが、このFA制度。国内FA権と海外FA権と2種類あります。

国内FA権を取得するためには8年間、海外FA権を取得するには9年間必要です。メジャーリーグに移籍するためには、このFA権を取得しなければならないのです。

大谷のように、特殊な例もありますが・・・

晴れて、このFA権を取得すると自分の好きな球団や必要としてくれる「より条件のいい球団へ」と移籍する事ができるのです。

 

FAで選手を獲得した球団には補償が必要!?

選手とすれば、自分の好きな球団や条件のいい球団に移籍できることはとてもいい事です。

しかし、今まで育ててきた球団には、スター選手や活躍できるであろう選手を放出することは、とても痛手になります。

そこで、FAで選手を放出したチームには救済措置として獲得した球団から補償を受ける事ができます。

 

しかし、これにも条件があります。

 

放出した選手が元の球団の年俸がチーム内で上位10位以内であった場合に補償を受ける事ができるのです。

人的補償や金銭補償、もしくはその両方といった形で補償を受ける事ができるのです。

人的補償の場合は、移籍先の球団は放出させたくない選手を守るプロテクトリストという物を作成し移籍元の球団に渡します。

このプロテクトリストは、28人しか守る事ができず、現役のスター選手をはじめベテラン選手、将来有望の若手の選手まですべてカバーし守らなければならなくなるのです。

このプロテクトリストから漏れた選手を移籍元の球団は自由に獲得できるのです。

年俸は、移籍前の球団が決めた年俸で1年間契約する事ができます。

今回の炭谷の場合、西武で年俸が上位10位以内であったため巨人は、補償を行わなければならず、その結果内海を放出してしまうという大失態を犯したのです。

 

巨人の大失態!!

 

ファンも激怒する事でしょう。

これまでの功労者の内海を巨人がプロテクトしていなかった・・・

この事実をどううけとめていくか。巨人一筋の内海をよそへやってしまった。この事実は、ファンのみならず、球界関係者も激怒するのではないでしょうか・・・

私も根っからの巨人ファンですが、今回の事は本当に許せない!!声を大にしていいたい!!

 

今後の野球人としての人生も大きく変わってくる事でしょう。

後輩たちからも慕われて、左の巨人の投手として歴代2位の通算133勝。これほどの選手を簡単に放出してしまうとは・・・

確かに近年成績が振るわず、全盛期の頃の影はひそめているものの、まだまだ使い方によっては活躍できたと思うんです。

 

しかもですよ!!

 

炭谷の人的補償に内海って・・・

 

どっちがFAしたんだか、わけがわからないです。

今回そもそも炭谷必要でした!?

キャッチャー大事なのは、当たり前ですけど小林や大城、宇佐美、そして阿部。いい選手がごろごろいるのに・・・

原さんは何を考えているんですかね。

また飼い殺しをするつもりでしょうか。

丸の移籍は、必要だったと思いますけどね。炭谷は正直いらなかった。

これで炭谷も今後の活躍によりいっそうプレッシャーを感じる事でしょう。

 

世間を黙らせるくらい活躍してくれれば、いんですけどね。

 

まとめ~巨人には愛がないのか~

優勝が絶対的目標の巨人にとってこのなりふり構わずの補強ですが、本当に寂しい補強になったなと思います。

岩隈や炭谷は必要なかったんじゃないかと感じる今日この頃。

優勝すれば、いいっていう時代でもなくなったんじゃないのかな・・・

内海に限って言えば、ドラフトでどうしても巨人に入りたくてオリックスの1位指名を断って、1年社会人をやって当時あった自由獲得枠で入団した経緯があります。

そして、エースにまで上り詰めた男なのに・・・

プロテクトから外れていて、自分が補償で移籍するなんて想像もしていなかったでしょうね。

ジャイアンツは本当のジャイアンになってしまったのか。またナベツネ時代のやり方に戻ってしまうのか・・・

本当に愛がないと感じます。

 

もっとファンを大切にして欲しい。

そして何より選手を大切にしてほしい。

みんなに愛される球団であって欲しい。

 

お金という物が絡んでいるいる以上、人情だけではどうにもならないこの世の中ですが、こういう時代だからこそ愛情を感じるプロ野球界であって欲しい。

きっとそれが、今の日本の野球界の人気低迷を救う一石になるのではないかと感じます。

 

 

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