雑記

創志学園 西純矢投手が鮮烈デビュー 甲子園2018優勝予想

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こんにちは、ルーモです。

今年の夏は、熱い!!熱いのは、気温もそうですが、甲子園も日に日に盛り上がりを見せています。

高校野球を観戦する上での一つの楽しみが、優勝予想!!

今年は、大阪桐蔭が頭ひとつ抜けているという評価が大方の予想ですが、そんな中私は甲子園が開幕する前から創志学園が熱い!!と個人的に予想しておりました。

しかし、組み合わせ抽選が終わってみると、なんと初戦が創成館・・・好投手が立ち並ぶ強豪チームです。これは、厳しい戦いになるなと思っていましたが、終わってみれば7-0で快勝という結果に。

後だしで、申し訳ないのですが、創志学園に注目して優勝予想をしていきたいと思います。

 

大阪桐蔭を倒すのは創志学園 明徳義塾馬淵監督が言った

誰もが知っている明徳義塾。第100回記念大会には、残念ながら出場ならずでしたが明徳義塾の名称馬淵監督が、「今年の大阪桐蔭を倒せるのは創志学園」といった発言をしました。「球も早いし、打つよ!」と太鼓判を押していたそうです。

私も、甲子園の優勝予想が気になるので、いろいろと調べてはいたのですが、大阪桐蔭が大本命なのはおいといて、その次の候補に上がってくるチームに創志学園をおしている人はみかけませんでした。

いわば、無名のノーマークチームと言っても過言ではなかったのでしょうか。そんな中、優勝候補に名前が上がっていた創成館を7-0という完璧なゲームで勝利し、これから注目が集まる事間違いなしでしょう!

今後の活躍に期待したいところです。

 

2年生エース 西純矢投手 甲子園で毎回16奪三振完封で鮮烈デビュー

創志学園の初戦は、創成館という事もあり、ある意味注目が集まった1戦でした。大方の予想は、創成館が鉄壁の投手陣を筆頭に引き締まった試合運びで勝利する。といったものでは、なかったでしょうか。

私は、創志学園に目をつけていたので、世間をいい意味で裏ぎった創志学園のナインに大きな拍手を送りたいと思います。

中でも、ひと際目立ったのが2年生エースの西純矢投手。1年生の頃からベンチ入りするなど、頭角をみせていましたが、今年に入って更に成長しています。

140㌔台のストレートを武器に、カーブ、スライダー、チェンジアップ、フォーク、と多彩な変化球を操ります。

そして、岡山大会の決勝では、自身初の150㌔をマークするなど、まだまだ伸び盛りの期待の新生です。U-18の日本代表候補にも選ばれるなど、今注目の選手です。オリックスの西選手の親戚だというから、これもまた何かスター性を感じます!

一番の特徴は、やはりストレート、伸びとキレを備えたストレートで今の日本の高校野球界では、間違いなくトップクラスの球と言えます。そしてスライダーも持ち味を生かす最高の変化球。ストレートと同じフォーム、腕の振り、軌道、打者が振り出すと曲がるというなんともやっかいな球筋です。創成館のメンバーもこのスライダーに相当苦戦したようです。力んだ時に、右打者の胸元に抜けるストレートが気になりますが、他に欠点はないのではないでしょうか。

今後どこまで、活躍できるか非常に楽しみな選手の一人です。

 

西選手だけじゃない、創志学園のスター候補たち

まず、1人目。金山昌平選手。182センチ88㌔という恵まれた体格を生かした、大型選手です。左打ちの1塁手という事で、清宮選手と重なる部分があると思います。

なんといっても、岡山大会の予選で5試合連続ホームラン。打率.632をマークし、強打を爆発させてきています。創成館戦では、しつこい外角攻めに合いながらも、綺麗にレフト前に流し打ちを2本みせるなど、力だけではない所も十分みせつけてくれました。そういった面では、当時の清宮選手よりもうまさが光る注目の選手です。

そして、二人目。中山瞬選手。「第二の根尾」の異名を持つこの選手は、なんといっても身体能力が抜群。180センチ82㌔と体格にも恵まれ、野球センスも相当なものを持っています。大阪桐蔭の根尾選手同様に複数のポジションをこなし、レフト・ショート・ピッチャーとどのポジションでも素晴らしいポテンシャルを発揮する事ができます。最近はレフトの守備位置での練習が多いようですが、ショートを守らせてもグラブさばきはピカイチ、投げては140㌔台のストレートを投げるなど、強肩を生かした守備にも注目が集まります。

以上の3選手は、間違いなく将来ドラフト候補にあがりプロ野球の道に進んでいく人達でしょう。甲子園でのフィーバーを期待しています。

 

データで見る創志学園

まず、予選会でのデータを見て行きましょう。以下が、岡山大会でのチームデータです。

全5試合での総合データです。

・打率  .398  ・本塁打  7
・得点   41  ・盗塁   6
・失点   4   ・被安打  20
・奪三振  37  ・与四死球 10
・失策   0

対戦結果

2回戦   11-1 玉野光南
3回戦   7-0  岡山城東
準々決勝  11-1 高梁日新
準決勝   2-0  倉敷商
決勝    10-2 岡山学芸館

注目すべきは、全試合通しての失点の少なさ。5試合消化して、ノーエラーという守備の安定性ではないでしょうか。

甲子園出場の全チームの中で唯一のノーエラーです。失点は4という事で、星稜、創成館についで3位の成績となっていますが、守備の安定性なども考慮すると甲子園ナンバー1の守備力と評価できるのではないでしょうか。

岡山県大会の準決勝では、プロ注目の引地投手率いる倉敷商との戦いを接戦の末、完封勝利。ここでぐっと甲子園を手繰りよせました。

打線の方も好調で、4割には届かなかったもののかなりの打撃力を誇ります。注目選手は、打者の方では2人とやや寂しい印象を受けますが、9人中7人が左打者という事で小柄な選手もいやらしいチームバッティングを繰り返しチャンスを作っていくのが創志学園の持ち味です。どこからでも点のとれる打線は、相手にとって油断する暇のないいやらしい打線になっているのではないでしょうか。

そして、左打者が多いという事で、対左投手に苦戦するのではないかという憶測もありますが、創成館戦では見事、川原投手から毎回得点圏に進めるなど打ち崩していますし、心配ないでしょう。

盗塁数が少なめでは、ありますが各バッターがしっかりと塁を進めるバッティングもできますので、より確実な攻撃ができる証拠でもあります。

甲子園初戦でも盗塁を決めていますし、走力に問題があるわけではありません。

何よりも、西投手の今後の活躍が楽しみでなりません。

 

まとめ

馬淵監督の言葉もそうですが、やはり大阪桐蔭に対抗できるのは、このチームではないでしょうか。

春の選抜に出場していないチームが夏は有利。というデータもありますし、実際問題として大阪桐蔭に対抗馬として見られていた、智辯和歌山・創成館など強豪チームも続々と初戦から姿を消すという大波乱の夏になっています。

観戦しているほうからすると、やはり高校野球は何があるかわからない・・・といった楽しい夏になっていますが、一生懸命この猛暑の中頑張っている現役の選手たちには、日々の練習の成果を集大成の場として存分に発揮して欲しいと願うばかりです。

フェアプレー精神のもとプレーする側、応援する側、全ての人が気持ちよく見る事ができる、そんな素晴らしい夏にしてほしいと願っています。

高校球児達、頑張れ!!そして感動の夏をありがとう!!

 

 

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